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京都に大雪が降ったので写真を撮りに行ってきました

京都の1/15は朝から大雪でした。
こんなに降ったのは2015年のお正月ぶりかしら。

気象条件に影響される風景は望んで撮れるものではないですよね。
そのタイミング逃すべし!というわけで、朝からカメラと三脚かついで3箇所ほど撮影してきました。

 

源光庵

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千本北山をさらに北にいった源光庵。
丸い「悟りの窓」と四角い「迷いの窓」が並んでいるのが有名です。
夏の青葉、秋の紅葉もとてもキレイで、1年通して窓から四季を感じられます。

 

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下の2枚は、同じ写真で色補正を変えてみました。
上の写真は、室内を主役に。窓からの景色をみながらのんびりと想いをはせることができそう。
下の写真は、窓からの雪景色に集中できるように。まるで水族館の水槽をのぞいているようです。
同じ写真でもぐっと印象が変わりますね。

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清水寺

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週末ともあり、すごい人出でした。
観光客で着付けの予約してたんでしょうか。着物姿も多く、足元が悪いなか下駄を履いている方は寒そうにされていました。
そんな中、着物を着ているけど足元だけガッツリ登山靴な夫婦がいて、「正解!」とうなってしまいました。
 

 

嵐山-渡月橋

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嵐山はもう雪国でした。

風景写真ってなるべく人は入ってほしくないと思ってたんですが、嵐山で撮影して感じたことがありました。
雪化粧の山と木造の橋、冷たそうな川。そこに色とりどりの防寒具をきた人たちが映り込むことで、自然と人が乳化しているような優しい一体感が生まれのかなと。

嵐山でひろったiPhoneが、無事に持ち主の手元にもどっていますように。

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web業界人がろくろ回してみた

2012.03.20

motolevel: 本日は京都を拠点にフリーランスwebデザイナーとして活動されている完山さんにお話を伺っていきます。

完山:よろしくお願いします。

ろくろを回しながらwebサービスを語る完山氏。

motolevel : 早速ですが、エアろくろ回しからリアルろくろ回しへと転身されたそうですね。エアからリアルへうつるきっかけは何だったのでしょう。

完山: そうですね。私もwebに携わる身として何度かエアろくろ回しを決めたことがありますし、世界でも多くの方が壮大なエアろくろ回しを決めておられますが、エアのままで留めることに危機感をずっと抱いていました。

motolevel : エアのままで留める?

完山: はい。リアルに落とし込めていないといいましょうか。
近年webの世界はソーシャルメディアの普及により大きな変革が訪れています。それに合わせweb上だけで展開しているサービスやコンテンツをいかにリアルに落とし込めるか。それを体現するためにも、ろくろ回しをエアで止めてはいけないと強く感じるようになりました。

エアろくろ回し時代の完山氏。

 

motolevel : では実際にろくろを回してみて気づいたことはありましたか。

完山:そうですね。やはり頭の中で描いているものを具現化していく。そこにはクリエイティビティと技術のバランス感覚が必要なのだと痛感しました。

motolevel : バランスという部分を具体的に聞かせてもらえますか。

完山: 例えば開発スピード(ろくろを回す速度)。遅すぎることは当然いけませんが、早すぎてもいけないんです。市場のニーズ(粘度の水分加減)との関係をしっかり見極めながらすすめなければいけません。時には立ち止まってサービスを見直す(ヨレを確認する)ことも重要です。

motolevel : そのバランス感覚が整うことが大切だと。

完山: そうすることで思い描いていたサービス(器の形状)が具現化すると思うんです。
ただ、自分よがりのサービス(湯のみの大きさ)ばかりを作っていてもいけません。そのサービスが実際にリリース(焼き上げ)された時にどのようなデバイス(盛られる料理)で使われるか。常にそこを意識することが重要です。

ユーザビリティ向上のためにはフチを細くすることが重要だと語る完山氏

ユーザビリティ向上のためにはフチを細くすることが重要だと語る完山氏。

motolevel : ユーザーを意識することが大切なのですね。では何か困難なことはありましたか。

完山: これも具現化の話と共通するのですが、こちらがいくら正しい指示(指使い)をしていても思い通りの形状にならないことがあるんです。

motolevel: それはつらいですね。

完山: そんなときはつい、IE蒸発しろと思っちゃいますね(笑)

motolevel : え、今webの話ですか?

完山: いえ、陶芸の話です。

motolevel : ………。じゃあIE 関係ないですよね。

完山: そもそも、ろくろを回すのにweb関係ないですしね。

motolevel: …………。

完山 : 肉じゃがを入れる器を作るお話です。


肉じゃがのゴロゴロ感について熱く語る完山氏。

motolevel:肉じゃが、ですか…。ではろくろをリアルで回したことによる心境の変化はありますか。

完山 : 心を無にする。そうすることで初めて見えてくるものがある。そんな気づきが得られました。

motolevel: 最後に、ろくろ回しを上達するためのアドバイスをお願いします。

完山 : 陶芸教室に通ってください。

motolevel: 今日はありがとうございました。

完山 : お粗末様でした。

 

というわけで、陶芸教室初体験の完山さんにお話を伺いました。

本日お伺いした豊仙窯さん。

とっても気さくな師匠が丁寧に教えてくれます。
和のテイストを取り入れつつモダンな空間でとても素敵な陶芸教室でした。

エアロクラーのみんな、リアルろくろ回しも楽しいよ!

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大阪松竹座にて『雷神不動北山櫻』観賞

今日は大阪松竹座にて通し狂言『雷神不動北山櫻』観てきました。海老蔵が五役を勤めるという成田屋三昧の公演です。

ホント海老さまはキメるところは惚れ惚れするほどキマるな。個人的には弾正役が一番よかった。
あのケバケバしいほどの衣装に海老蔵のオーラ。胸焼けしそうなほどの圧倒的な存在感でした。
あとは安倍清行のまろっぷりがたまらんかったw

大詰めの大立ち回りもド迫力だしこの通し演目はお得感たっぷりだったなぁ。

去年は一連の騒動で舞台から離れざるを得なかった海老蔵が年が明けて心機一転、これでもかと舞台を満喫している風に見えたのはちょっと考え過ぎかな。

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徳島まで撮影旅行に行ってきました

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去年あたりからよく一緒に撮影をしているカメラ仲間5人で徳島まで撮影旅行に行ってきました。

行程としては、土柱→黒沢湿原→大歩危小歩危→星空 という流れでした。
ただ、この旅行のメインは星空撮影!
宿泊したキャンプ場のご厚意もあり、星空を撮るのに向いている場所を紹介していただきました。

旅行中に撮った写真を数点。

いやー。

力不足です。。

目で見た、体で感じた感覚をそのまま写真で表現することの難しさ!
写真の奥深さを実感しました。

今までは、背景ボッケボケ-!とか超広角でドーーン!とか、
こんな写真撮れまっせー的な撮影をしがちでした。
それも楽しいですし、シーンによっては雰囲気を包み込んだ素敵な写真になります。
ただ、シーンによってです。何でもかんでもってわけにはいきません。

今回の旅行では
圧倒的な自然の美しさを前にして、ただ単純にそのままを写真におさめたい。
という感情が一番大きかったです。

ありのままを撮る、たったそれだけのことに含まれる難しさ・楽しさ・奥深さ。
写真への向き合い方がまた少し変わるきっかけとなりそうです。

星空撮影の話を少し。

星はすごーく暗いので、シャッターを10分以上開きっぱなしで撮ったりします。
設定を終えていざ撮影を始めるとちょっと暇なんですよね。
ボーっと夜空を眺めてもいいんですが、そんなときに一緒に撮影している仲間がいると、
撮影方法の話をしたり、全然違う話をしたり。また撮影に戻ったり。
コショコショっと話せる仲間がいるだけで撮影がグッと楽しくなりますね。

一緒にシャッターを切ってくれる仲間がいることに感謝です。

星空撮影、リベンジするぞ!

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西淑さんの個展「うすいろの花かんむり」に行ってきました

2011.03.21

大阪の谷町六丁目駅付近にあるギャラリー喫茶「日音色」で開催中の個展に行ってきました。
空間とマッチするように並べられた作品たちは、それだけで淑さんを物語るかのよう。

余白や質感をとっても大切に丁寧にされている感じがひしと伝わります。
以前にお会いしたときは「男性を描くのは苦手」とおっしゃっていましたが、今回の作品には男の子のイラストも。淑さんの世界観もますます広がっているようでファンとしては嬉しい限り。

ポストカードも販売されています。淑さんのポストカードはホントにすぐ売り切れちゃう印象。。

日音色さんは、昭和初期に建てられた古家を使ったギャラリー喫茶。
よく見かける作られたレトロ感ではなく、時間をじっくりかけて醸し出した雰囲気をもつ本当のレトロギャラリーです。

空間を上手に使い、全体の雰囲気で個を展示されているという意味で、とっても素敵な個展となっています。あの雰囲気は実際に行かないと味わえませんよ~。
3/29まで開催されていますので、皆様もぜひ。

西淑作品展「うすいろの花かんむり」
HP / twitter

2011 年3月11日(金)〜3月29日(火)
13:00〜19:00 定休日:水・木

日音色-hineiro-
〒542-0012 大阪市中央区谷町6-13-36
tel/06-6763-1114
mail/ hineiro@mx5.canvas.ne.jp

地下鉄 谷町線・長堀鶴見緑地線
谷町六丁目駅 2番・4番出口から西へ徒歩3分
地下鉄 長堀鶴見緑地線
松屋町駅 3番出口から東へ徒歩4分

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Contact

お仕事のご依頼、面白いことのお誘い、一度お話してみたい!などなど、完山祐毅へのお問い合わせは、下記のフォームよりお願いします。送信後、 info@motoyamayuki.com より確認のメールが届きます。
※多くのご相談・ご依頼をいただき誠にありがとうございます。当面のスケジュールが決まっているため、直近での作業が必要なご依頼についてはお請けいたしかねます。大変恐縮ではありますが、あらかじめご了承くださいませ。

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